賃貸と持家、どっちが本当に得?―熊本で考える”高性能住宅”という選択
みなさん、こんにちは!
玄housing広報担当の玄馬(げんば)です。
いつも「玄馬くん家づくり豆知識」をご覧いただきありがとうございます。
「家を建てるか、賃貸のままでいるか」。
人生の大きな選択のひとつとして、誰もが一度は悩むテーマではないでしょうか?
最近では「ローンを組むのは不安だから」「転勤があるかもしれないから」と、賃貸を選ぶ方も増えています。
一方で、毎月の家賃を払い続けても、手元に何も残らないという現実もあります。
実際のところ、賃貸と持ち家では、どちらが本当に「お得」なのか?
そして、家を持つことで得られる安心や豊かさには、どんな価値があるのでしょうか。
この記事では、熊本で注文住宅を検討している方に向けて、
「お金」「安心」「将来」の3つの視点から、賃貸と持ち家の違いをわかりやすく比較していきます。
単なる数字だけでなく、家族が長く安心して暮らせる「本当の価値」についても一緒に考えてみましょう。

- 1. ◆ 今、あらためて考えたい「賃貸か、持ち家か」
- 2. ◆ 賃貸のメリットとデメリット―気軽さの裏にある「将来の不安」
- 3. ◆ 持ち家のメリットとデメリット―「自由」と「安心」を手に入れる選択
- 3.1.1. メリット
- 4. ◆ 熊本でのコスト比較―賃貸・ローコスト住宅・高性能住宅
- 4.1. 賃貸(家賃8万円+光熱費2万円)
- 4.2. ローコスト住宅(2,500万円の家)
- 4.3. 高性能住宅(4,000万円)
- 4.4. 住まいのタイプ比較まとめ
- 5. ◆ 「地価」と「性能」が、家の価値を決める
- 6. ◆ コスト以上の価値―家族が育つ”我が家”という資産
- 7. ◆ 熊本で”高性能な住まい”を建てるなら玄housing
- 8. ◆ まとめ:支払いを”消費”で終わらせず、あなたの未来を”資産”に変えましょう
◆ 今、あらためて考えたい「賃貸か、持ち家か」
「家賃を払うのがもったいない」と思ったことはありませんか?
毎月数万円を支払っても、自分の資産にはならない賃貸。
一方で、住宅ローンを組んで家を建てるとなると、金額の大きさに不安を感じる方も多いでしょう。
実は、どちらが「得」なのかは、人それぞれです。
転勤が多い人、小さな子どもがいる家庭、定年後の暮らしを見据える人――それぞれに合った選択があります。
けれども熊本のように地価が安定していて、長く同じ場所で暮らす方が多い地域では、「持ち家」には数字以上の価値があります。

◆ 賃貸のメリットとデメリット―気軽さの裏にある「将来の不安」
賃貸には確かにメリットもあります。
転勤や引っ越しがしやすく、修繕の負担も少ない。
初期費用も抑えられ、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。
しかし一方で、ずっと家賃を払い続けても資産は残りません。
例えば、家賃8万円・駐車場代1万円の賃貸で暮らした場合、月々の支出は約9万円。35年で計算すると、3,780万円以上を払い続けることになります。
しかもその家は自分のものにならず、老後は「家賃を払い続ける生活」が続きます。
さらに近年では、年齢を理由に賃貸契約を断られるケースも少なくありません。
「住み慣れた場所にいたいけれど、更新が難しくなった」という声も聞かれます。
こうした”見えにくい不安”が、賃貸暮らしのリスクといえるでしょう。


◆ 持ち家のメリットとデメリット―「自由」と「安心」を手に入れる選択
持ち家を建てるということは、単に「家を買う」ということではありません。
家族の未来をデザインするということです。
メリット
- 住宅ローンを完済すれば、住居費がほぼゼロになる
- 間取りや設備を自由に選べる
- 断熱や耐震など、安全性を自分で確保できる
- 家そのものが資産として残る
もちろん、固定資産税やメンテナンス費用といった出費(デメリット)もあります。
ただし、それらは「自分の資産を守るための支出」。
同じ支払いでも、賃貸のように”消えるお金”ではありません。
熊本のように自然災害が多い地域では、安心して暮らせる高性能住宅を持つことは、家族の命と未来を守ることにもつながります。


◆ 熊本でのコスト比較―賃貸・ローコスト住宅・高性能住宅
それでは実際に、熊本で暮らすことを前提に「賃貸」・「ローコスト住宅」・「高性能住宅」の3つを比較してみましょう。
物価や地価、気候などの地域性を踏まえると、熊本では「高性能な持ち家」が長期的に見てもっともコストパフォーマンスが高く、暮らしの安心感にもつながります。
以下は一般的な目安です(35年ローン・固定金利1.5%で算出)。
賃貸(家賃8万円+光熱費2万円)
賃貸は初期費用が少なく、転勤やライフスタイルの変化にも対応しやすいというメリットがあります。
ただし、月々9万円(家賃8万円+駐車場代1万円)の支出は、35年で計算すると3,780万円に達します。
もちろん更新料や引っ越し費用などを加味すれば、さらにコストは膨らみます。
そして、いくら家賃を払い続けても自分の資産にはならないという点が大きなデメリット。
年齢を重ねても家賃負担が続くため、将来的な不安を感じやすい選択ともいえます。
ローコスト住宅(2,500万円の家)
ローコスト住宅は「とりあえずマイホームを持ちたい」という方に人気の選択肢です。
仮に2,500万円を35年ローン(固定金利1.5%)で組むと、月々の返済は約7.5万円。
持ち家になるため、固定資産税(月約1万円)やメンテナンス積立(月2万円前後)を加味すると、合計約10.5万円の支出になります。
一見すると賃貸とあまり変わらないように見えますが、問題は長期的なランニングコストです。
断熱性能が低いと、夏は冷房、冬は暖房の効きが悪く、光熱費が高くなりがちです。
さらに10年、20年ごとに外壁塗装や屋根の修繕など、まとまったメンテナンス費用が発生します。
そのため35年間の総支出で見ると、賃貸と大差ない、もしくは上回るケースも少なくありません。
また、性能が低い家は築年数とともに価値が下がりやすく、「資産」としての残り方にも差がでてきます。
高性能住宅(4,000万円)
次に、高性能住宅(4,000万円・35年ローン・固定金利1.5%)で考えてみましょう。
ローン返済は月12万円。一見すると高く感じますが、ここに性能による恩恵が大きく関わります。
高断熱・高気密・省エネ設備を備えた住宅では、冷暖房の効きが良く光熱費は月1万円台に抑えられるケースも珍しくありません。
また、劣化しにくい高品質な建材を採用することで、メンテナンス費用も最小限。
固定資産税(月約1.5万円)を含めても、トータル金額で月約14万円程度の支出となります。
確かに毎月の支払は賃貸よりも高くなりますが、35年ローンが完済し、家賃やローンの支出がゼロに。
断熱・耐震・省エネといった性能は劣化しにくく、将来的にリフォームや売却という選択肢も広がります。
さらに、高性能住宅は夏も冬も快適で健康的な暮らしを実現できる点も大きな魅力。
ヒートショックや結露のリスクが少ないため、医療費や光熱費の「見えないコスト」まで抑えられるのです。
結果的に、「支出」と「暮らしの質」の両面でバランスが取れているのが、高性能住宅といえるでしょう。
住まいのタイプ比較まとめ
| 住まいのタイプ | 初期費用 | 月々の支出(概算) | 35年後の資産 | 光熱費 | メンテナンス | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 賃貸(ファミリー向け) | 少ない | 約9万円 | なし | 高い | 不要 | 柔軟だが資産にならない |
| ローコスト住宅 | 中程度 | 約10.5万円 | あり(低) | 高め | 多い | 短期的には◎、長期的には△ |
| 高性能住宅 | やや高い | 約14万円 | あり(高) | 低い | 少ない | 長期的に最もお得で安心 |
賃貸は「柔軟性」、ローコスト住宅は「所有欲」、高性能住宅は「快適さと将来の安心」が魅力です。
熊本のように夏の暑さ・冬の寒暖差が大きい地域では、エネルギーロスを抑えられる高性能住宅が最も現実的で、長い目で見ると「家計にもやさしい」選択といえるでしょう。
◆ 「地価」と「性能」が、家の価値を決める
家の価値を左右するのは、立地と性能。
熊本は地価が極端に高くないため、持ち家の資産価値を維持しやすい地域です。
ただし、家の性能が低ければ価値は下がります。
特にこれからの時代は、断熱・気密・耐震・省エネといった「性能」が、住まいの寿命と家計を大きく左右します。
性能が高ければ、30年・40年経っても快適に暮らせるうえ、売却時にも価値が残ります。
玄housingの家は、まさにその「高性能」を追求しています。
熊本の気候・災害リスクを知り尽くした設計で、冬も夏も快適、光熱費も抑えられる家。
建てた瞬間ではなく、10年後・20年後に価値を発揮する住まいです。


発泡硬質ウレタンのアクアフォーム

◆ コスト以上の価値―家族が育つ”我が家”という資産
家は数字だけで語れない”価値”があります。
たとえば、休日に庭で子どもと遊ぶ時間。
家族で料理を楽しむキッチン。
成長とともに思い出が積み重なり、家が「家族の歴史」になっていきます。
賃貸では得られない”安心”や”誇り”、そして”居場所”が、持ち家にはあります。
それは、月々の支払い以上の価値。
お金では買えない、人生の豊かさそのものです。

◆ 熊本で”高性能な住まい”を建てるなら玄housing
玄housingでは、熊本の気候や地盤、災害リスクを踏まえた「長く安心して暮らせる高性能住宅」をご提案しています。
- 高気密・高断熱で一年中快適な室内環境
- 耐震性能の高い構造で、家族の安全を守る
- 太陽光や断熱性能による省エネ設計で、将来の光熱費を抑える
- 土地探し・資金計画・補助金活用までトータルサポート
「建てるだけで終わり」ではなく、”これからの暮らし”を一緒に考える家づくりが、玄housingの強みです。
◆ まとめ:支払いを”消費”で終わらせず、あなたの未来を”資産”に変えましょう
これからの人生を、「家賃を払い続ける生活」で終えるのか、「自分の資産として積み上げる暮らし」に変えるのか。
その一歩を踏み出すなら、ぜひ一度、玄housingのへご相談ください。
あなたの”理想の暮らし方”を、一緒に形にしていきましょう。
夢のマイホームを検討されている方で、
「土地探しから始めないといけないが、何からどう進めて行けばいいのか不安」「まずは相談したい。話を聞いてほしい」と悩まれている方。
土地探しから資金計画など実績豊富な玄housingに、まずはお気軽にご相談ください。
玄ハウジングでは、
ロングライフ時代に入った今、長く快適で安心な住まいを求めている方へ向けて、間取りや建材、エネルギー効率、環境への配慮など、必要なアドバイスを提供、弊社のこれまでの実例を通じて、理想の住まいを見つけるお手伝いをさせていただきます。
「住みたい家・夢のある家で、長く快適に楽しく生活するための第一歩」を踏み出しましょう。
またはお電話でお問い合わせください。
株式会社玄housingは熊本県熊本市を中心に
完全自由設計・注文住宅の新築工事・リフォームリノベーション工事・店舗施工を請け負っております。



