こんな違和感

ありませんでしたか?

  • 思い描いていた家の話をすると、いつの間にか「用意されたプラン」の話に変わっていた。
  • 見学会に行くたび、暮らしの話より、数字の確認ばかりが続いた。
  • 大切にしてきたアンティーク建具を使いたいと言うと、「難しいですね」と、あっさり断られた。

家づくりの“前提”として

大切にしていること

私たちは、家を「今だけの器」だとは考えていません。

何十年と暮らしが重なり、時間とともに味わいが増していく。
そんなロングライフを前提に、住まいを考えてきました。

だからこそ、お客様の「こう暮らしたい」という想いを、最初から制限することはしません。

できる・できないを先に決めるのではなく、予算の中で、どうすれば実現できるかを一緒に考える。
そのために、打ち合わせは何度でも重ねます。

正直に言えば、完成までに時間はかかります。
効率のいい家づくりではありません。

それでも、暮らしにきちんと向き合うことを、私たちはやめませんでした。

趣味を家の中心に置く

車・バイク・スポーツバイク・音楽を、暮らしの主役にしたい方へ。
あなたの人生の彩りは、住まいの中心から始まる。

多くの住宅では、趣味は「余白」や「いつか叶えるもの」として扱われがちです。

けれど本当は、その趣味こそが、あなたの人生の輪郭ではないでしょうか。

バイクや車のためのガレージ。

ロードバイクを眺められるスキップフロア。

音に一切の妥協をしない音楽室やシアタールーム。

長年の夢だったステンドグラス工房。

「そんな家、前例がない」そう言われた瞬間から、私たちの設計は始まります。

住まいに合わせて生き方を変えるのではなく、生き方に合わせて住まいをつくる。

玄housingは、趣味に正直であることを、暮らしのわがままだとは考えていません。

人生の後半を、思い切り楽し

50代以降、“終の棲家”を本気で考え始めた方へ。

「最後の家だから、無難に」そんな言葉を聞くことがあります。

けれど私たちは、最後の家だからこそ、正直であっていいと思っています。

ドライサウナと水風呂のある住まい。

坪庭を眺めながら整う時間。

薪ストーブのある癒しの空間。

猫と穏やかに暮らす住まい。

これまで頑張ってきた人生の延長に、心から「好きだ」と言える暮らしを。

玄housingは、人生の後半を楽しむ住まいづくりにも、本気で向き合っています。

住まいと仕事と店を分けない

住まいは住む場所、
仕事は働く場所、
店は商いの場所。

そう分けるのが「普通」だと、長く考えられてきました。

けれど、暮らし方はもっと自由でいい。
生き方そのものが、空間ににじみ出る住まいがあってもいい。

築50年の住まいを焼肉店へ。

ガレージ平屋を絵本屋さんへ。

旧車愛好家が集まるカフェへ。

私たちは、
住宅・店舗・リノベーションを分けて考えていません。

住むことも、働くことも、表現することも。
すべては、その人の「暮らし」の延長線にあると考えています。

素材と時間を、味方につける

新しいことが、正解とは限らない。

きれいであることが、豊かさとも限らない。

手触り、重み、光の入り方。

そして、時間とともに深まっていく表情。

アンティーク建具を使った住まい。

自然素材やモザイクタイルを使った洗面。

北欧の空気感をまとったリビングダイニング。

私たちは、素材や経年も設計の一部だと考えています。

住み始めた瞬間が完成ではなく、暮らしながら育っていく家を。

そんな住まいを、つくってきました。

なぜ、ここまでできるのか?

―玄housingの姿勢と体制―

私たちは、

「早く決めること」、「売りやすい形に寄せること」を、仕事の成果だとは考えていません。

家は、完成した瞬間よりも、住み続ける時間のほうが、はるかに長いからです。

だから玄housingでは、

  • 設計の前に、暮らし方・価値観・手放せないものを聞く
  • 合理性よりも、「その人らしさ」が残る選択を優先する
  • 面倒でも、難しくても、職人と一緒に方法を探す

という姿勢を、創業以来変えていません。

打ち合わせの回数が多くなることもあります。
完成までに、時間がかかることもあります。

それでも、「この家でよかった」と、10年後に思ってもらえること
それだけを基準に、家づくりを続けています。

実際の施工事例

言葉より、住まいが語るもの

ここまで読んでいただいて、「本当にそんな家があるの?」そう思われた方もいるかもしれません。

玄housingが手がけてきた住まいは、どれも少しずつ“型から外れています”。

  • 趣味が、暮らしの中心にある家
  • 店と住まい、仕事と生活が自然につながる家
  • 新しい素材と、古い建具が共存する家

流行や商品名ではなく、住まい手の人生がにじむ家です。

「理想どおりの暮らし」は、見た目だけではありません。
実際の住まいを写真でご覧ください。

すべての事例を載せているわけではありません。
事情や想いを含め、直接お話しできるものも多くあります。

最後に

― 家づくりの前に、ひとつだけ ―

もしあなたが、

  • 「これは無理です」と言われた経験がある
  • こだわりを説明するたび、気を使ってしまう
  • 家づくりが、いつの間にか“作業”になっている

そんな違和感を感じているなら、まだ、諦める必要はありません。

玄housingは、
「正解の家」を用意している会社ではありません。

もし今、「こんな家のつくり方もあるんだな」と少しでも引っかかるものがあったなら、

それは、まだ言葉になっていない“暮らしの輪郭”かもしれません。

私たちは、家を売る前に、その輪郭を一緒に整理するところから始めています。

まずは、家の話でなくても構いません。
考えがまとまっていなくても大丈夫です。
言葉になっていなくても大丈夫です。

玄housingは、「断られてきた相談」から家づくりを始めてきました。