マネープランを考えたマイホーム―将来まで安心して暮らせる家づくりとは?
みなさん、こんにちは!
玄housing広報担当の玄馬(げんば)です。
いつも「玄馬くん家づくり豆知識」をご覧いただきありがとうございます。
マイホームは「建てること」より”建てた後の暮らし”が大切
夢のマイホームを手に入れたのに、毎月の住宅ローン返済に追われてしまう・・・。
そんな状況になっては、本来の「家族が安心して暮らせる住まい」という目的から離れてしまいます。
そこで今、多くのご家庭が重視しているのが、「マネープランを考えた家づくり」です。
家づくりというと、間取りやデザインなど目に見える部分に注目しがちですが、本当に大切なのは建てたあと、長く安心して暮らせるかどうか。
その鍵となるのが、ローン返済・住宅性能・補助金などを含めた総合的なマネープランです。

- 1. ◆ なぜ今「マネープランを考えた家づくり」が欠かせないのか
- 1.1. ●住宅価格は下がらない
- 1.2. ●金利は上昇局面
- 1.3. ●補助金制度は”高性能住宅”が前提
- 1.4. ●「金利が低い時がチャンス」という言葉の落とし穴
- 2. ◆ まずは家族の”ライフプラン”を描くことから
- 3. ◆ 住宅ローンの基礎知識:変動金利と固定金利
- 3.1. ●変動金利
- 3.2. ●固定金利
- 4. ◆ 住宅性能とマネープランの深い関係
- 4.1. ●高性能住宅のマネー優位性
- 5. ◆ 補助金を活用する―”高性能住宅×補助金”で賢くコストダウン
- 5.1. ●国の新制度「みらいエコ住宅2026事業」がスタート予定
- 5.1.1. 補助額
- 5.2. ●自治体の補助金も併用できるケースあり
- 5.3. ●補助金の共通点
- 6. ◆ 都市部より地方が圧倒的に有利な理由
- 7. ◆ 結論:マネープランから逆算した「幸せが続く家づくり」
◆ なぜ今「マネープランを考えた家づくり」が欠かせないのか
●住宅価格は下がらない
住宅総合の建設工事費の指標を「2015年度=100」としてみると、1960年は「約20」、2022年には「約120」と、なんと約6倍に上昇しています。

●金利は上昇局面
2024年以降、住宅ローン金利は緩やかな上昇傾向にあります。一般的にも「しばらくは固定金利のほうが安心」という声が強まっている状況です。

●補助金制度は”高性能住宅”が前提
補助金は国や自治体によって毎年のように変わり、今後さらに、「性能の高い住宅」への支援が拡大していく流れです。
そのため、補助金×高性能住宅の組み合わせが家計に大きな効果を生みます。
●「金利が低い時がチャンス」という言葉の落とし穴
営業トークでよく聞く言葉ですが、本当のチャンスは、”建てたいと思った時”に、正しいマネープランを立てること。
家づくりは金利だけでなく、住宅性能・光熱費・メンテナンス・補助金など総合的な計算が必要です。
◆ まずは家族の”ライフプラン”を描くことから
マネープランを立てる前に、まずは家族の未来を整理しましょう。
- お子さまの教育費
- 車の買い替え
- 夫婦の働き方
- 老後の資金
- 両親の介護
- 将来の収入見込み
こうした将来の出費と収入の見通しを踏まえて、無理のない住宅予算を設定することが最も重要です。
家を建てることはゴールではなく、家族の幸せな暮らしを長く支える”スタートライン”。
だからこそ「背伸びしない予算設定」が大切なのです。

◆ 住宅ローンの基礎知識:変動金利と固定金利
●変動金利
金利の見直しによって返済額が増減するローン。
金利が下がる局面では魅力がありますが、金利が上がる今の状況ではリスクが大きいといえます。

●固定金利
借入時の金利がずっと変わらないローン。
将来の計画が立てやすく、マネープランを重視する家庭には”安心”の選択です。

※過去の記事(こちらも参考にされてください)
https://genhousing.jp/gensan-blog/20240321-knowledge/
https://genhousing.jp/gensan-blog/20240325-knowledge/
住宅ローンは35年という長い付き合い。
月々の返済額が変動すると、家計全体の負担にも影響します。
”安心して返し続けられる仕組み”を選ぶことが、マイホームの満足度に繋がります。
◆ 住宅性能とマネープランの深い関係
高性能住宅は、建てる時の費用はやや高く見えますが、住んでからの支出を大幅に抑えられるというメリットがあります。
●高性能住宅のマネー優位性
- 光熱費が安くなる
- 断熱性が高く、冷暖房の効率アップ
- 気密性が高く、室温差が少ない
- 省エネ性能により金利優遇(フラット35Sなど)が受けられる
- 高耐震住宅は地震保険が安くなることも
- メンテナンスコストが少ない
結果として、「初期費用よりも、住んでからのコスト」の差が圧倒的に広がるのです。
「快適で健康的な暮らし」を送りながら、家計にも優しい。
これこそが、これからの家づくりに必要な視点です。
◆ 補助金を活用する―”高性能住宅×補助金”で賢くコストダウン
●国の新制度「みらいエコ住宅2026事業」がスタート予定
2025年11月、国の新しい補助金制度「みらいエコ住宅2026事業」の予算案が閣議決定されました。
対象となるのは、以下のような高性能住宅です。
- GX志向型住宅
- 長期優良住宅・ZEHレベルの高断熱住宅
- 省エネ基準を満たす性能の高い住宅
補助額
- 新築の場合:最大110万円/戸
- リフォームの場合:窓断熱などで最大100万円の補助
性能の高い住宅ほど補助金を受けやすく、家計にも環境にもメリットが大きいため、これから家づくりをする方にとって注目すべき制度です。


●自治体の補助金も併用できるケースあり
熊本県・市町村にも省エネ住宅、子育て世帯支援、移住支援などの補助金があります。
「国+自治体」の両方で数十万円の支援が受けられることも。
●補助金の共通点
すべてに共通する条件は、”高性能住宅であること”。
つまり、「性能の良い家ほどお得に建てられる時代」になっているのです。

◆ 都市部より地方が圧倒的に有利な理由
特にマネープランの観点で大きいのが「土地代の差」です。
例:同じくらいの広さの土地を比較すると・・・
- 都市部:5,000万円
- 地方(熊本など):1,000万円
なんと、4,000万円もの差になります。
土地代が下がれば、建物にかけられる予算や将来の貯蓄余力が大きく変わり、マネープランは一気に有利になります。
さらに地方では・・・
- 日当たりの良い立地が多い
- 駐車場や庭を広く取れる
- 子育てしやすい環境がつくりやすい
など、金銭面以外のメリットも多くあります。
◆ 結論:マネープランから逆算した「幸せが続く家づくり」
家づくりで本当に大切なのは、建てた後も家族が安心して暮らし続けられることです。
- 無理のない予算設定
- 固定金利を含めた返済計画
- 光熱費の低い高性能住宅
- 補助金を上手に活用
- 将来を見据えたライフプラン
これらを正しく組み合わせることで、家づくりがグッと安心で豊かなものになります。
玄housingでは、熊本の気候・土地事情・ご家族に合わせた高性能で快適な注文住宅をご提案しています。
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