マネープランを考えたマイホーム―将来まで安心して暮らせる家づくりとは?

みなさん、こんにちは!
玄housing広報担当の玄馬(げんば)です。

いつも「玄馬くん家づくり豆知識」をご覧いただきありがとうございます。

マイホームは「建てること」より”建てた後の暮らし”が大切

夢のマイホームを手に入れたのに、毎月の住宅ローン返済に追われてしまう・・・。
そんな状況になっては、本来の「家族が安心して暮らせる住まい」という目的から離れてしまいます。
そこで今、多くのご家庭が重視しているのが、「マネープランを考えた家づくり」です。

家づくりというと、間取りやデザインなど目に見える部分に注目しがちですが、本当に大切なのは建てたあと、長く安心して暮らせるかどうか。
その鍵となるのが、ローン返済・住宅性能・補助金などを含めた総合的なマネープランです。

◆ なぜ今「マネープランを考えた家づくり」が欠かせないのか

●住宅価格は下がらない

住宅総合の建設工事費の指標を「2015年度=100」としてみると、1960年は「約20」、2022年には「約120」と、なんと約6倍に上昇しています。

●金利は上昇局面

2024年以降、住宅ローン金利は緩やかな上昇傾向にあります。一般的にも「しばらくは固定金利のほうが安心」という声が強まっている状況です。

出典:ダイヤモンド不動産研究所(2025年12月の住宅ローン金利(フラット35、変動金利、10年固定)を予想! 金利の推移、今後の金利動向を確認しよう)https://diamond-fudosan.jp/articles/-/132585

●補助金制度は”高性能住宅”が前提

補助金は国や自治体によって毎年のように変わり、今後さらに、「性能の高い住宅」への支援が拡大していく流れです。
そのため、補助金×高性能住宅の組み合わせが家計に大きな効果を生みます。

●「金利が低い時がチャンス」という言葉の落とし穴

営業トークでよく聞く言葉ですが、本当のチャンスは、”建てたいと思った時”に、正しいマネープランを立てること。
家づくりは金利だけでなく、住宅性能・光熱費・メンテナンス・補助金など総合的な計算が必要です。

◆ まずは家族の”ライフプラン”を描くことから

マネープランを立てる前に、まずは家族の未来を整理しましょう。

  • お子さまの教育費
  • 車の買い替え
  • 夫婦の働き方
  • 老後の資金
  • 両親の介護
  • 将来の収入見込み

こうした将来の出費と収入の見通しを踏まえて、無理のない住宅予算を設定することが最も重要です。
家を建てることはゴールではなく、家族の幸せな暮らしを長く支える”スタートライン”。
だからこそ「背伸びしない予算設定」が大切なのです。

◆ 住宅ローンの基礎知識:変動金利と固定金利

●変動金利

金利の見直しによって返済額が増減するローン。
金利が下がる局面では魅力がありますが、金利が上がる今の状況ではリスクが大きいといえます。

●固定金利

借入時の金利がずっと変わらないローン。
将来の計画が立てやすく、マネープランを重視する家庭には”安心”の選択です。

※過去の記事(こちらも参考にされてください)
https://genhousing.jp/gensan-blog/20240321-knowledge/
https://genhousing.jp/gensan-blog/20240325-knowledge/

住宅ローンは35年という長い付き合い。
月々の返済額が変動すると、家計全体の負担にも影響します。
”安心して返し続けられる仕組み”を選ぶことが、マイホームの満足度に繋がります。

◆ 住宅性能とマネープランの深い関係

高性能住宅は、建てる時の費用はやや高く見えますが、住んでからの支出を大幅に抑えられるというメリットがあります。

●高性能住宅のマネー優位性

  • 光熱費が安くなる
  • 断熱性が高く、冷暖房の効率アップ
  • 気密性が高く、室温差が少ない
  • 省エネ性能により金利優遇(フラット35Sなど)が受けられる
  • 高耐震住宅は地震保険が安くなることも
  • メンテナンスコストが少ない

結果として、「初期費用よりも、住んでからのコスト」の差が圧倒的に広がるのです。

「快適で健康的な暮らし」を送りながら、家計にも優しい。

これこそが、これからの家づくりに必要な視点です。

◆ 補助金を活用する―”高性能住宅×補助金”で賢くコストダウン

●国の新制度「みらいエコ住宅2026事業」がスタート予定

2025年11月、国の新しい補助金制度「みらいエコ住宅2026事業」の予算案が閣議決定されました。

対象となるのは、以下のような高性能住宅です。

  • GX志向型住宅
  • 長期優良住宅・ZEHレベルの高断熱住宅
  • 省エネ基準を満たす性能の高い住宅

補助額

  • 新築の場合:最大110万円/戸
  • リフォームの場合:窓断熱などで最大100万円の補助

性能の高い住宅ほど補助金を受けやすく、家計にも環境にもメリットが大きいため、これから家づくりをする方にとって注目すべき制度です。

●自治体の補助金も併用できるケースあり

熊本県・市町村にも省エネ住宅、子育て世帯支援、移住支援などの補助金があります。
「国+自治体」の両方で数十万円の支援が受けられることも。

●補助金の共通点

すべてに共通する条件は、”高性能住宅であること”。
つまり、「性能の良い家ほどお得に建てられる時代」になっているのです。

◆ 都市部より地方が圧倒的に有利な理由

特にマネープランの観点で大きいのが「土地代の差」です。

例:同じくらいの広さの土地を比較すると・・・

  • 都市部:5,000万円
  • 地方(熊本など):1,000万円

なんと、4,000万円もの差になります。

土地代が下がれば、建物にかけられる予算や将来の貯蓄余力が大きく変わり、マネープランは一気に有利になります。

さらに地方では・・・

  • 日当たりの良い立地が多い
  • 駐車場や庭を広く取れる
  • 子育てしやすい環境がつくりやすい

など、金銭面以外のメリットも多くあります。

◆ 結論:マネープランから逆算した「幸せが続く家づくり」

家づくりで本当に大切なのは、建てた後も家族が安心して暮らし続けられることです。

  • 無理のない予算設定
  • 固定金利を含めた返済計画
  • 光熱費の低い高性能住宅
  • 補助金を上手に活用
  • 将来を見据えたライフプラン


これらを正しく組み合わせることで、家づくりがグッと安心で豊かなものになります。



玄housingでは、熊本の気候・土地事情・ご家族に合わせた高性能で快適な注文住宅をご提案しています。

夢のマイホームを検討されている方で、
「土地探しから始めないといけないが、何からどう進めて行けばいいのか不安」「まずは相談したい。話を聞いてほしい」と悩まれている方。

土地探しから資金計画など実績豊富な玄housingに、まずはお気軽にご相談ください。


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ロングライフ時代に入った今、長く快適で安心な住まいを求めている方へ向けて、間取りや建材、エネルギー効率、環境への配慮など、必要なアドバイスを提供弊社のこれまでの実例を通じて、理想の住まいを見つけるお手伝いをさせていただきます。

「住みたい家・夢のある家で、長く快適に楽しく生活するための第一歩を踏み出しましょう。

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