【リフォーム施工事例を公開】熊本・菊陽町|築33年の家を夫婦2人の暮らしへ再設計
熊本県菊池郡菊陽町で完成した、築33年の木造2階建て住宅のリフォーム施工事例を公開しました。
お子さまの独立後、ご夫婦2人の暮らしとなり、これから長く過ごす1階を中心に間取りを見直した住まいです。
屋根や外壁など残せる部分を活かしながら、1階の床・内壁・天井を解体するインナースケルトンリフォームを実施。
間取りだけでなく、構造、断熱、窓、住宅設備、配管、電気配線まで見直しました。


細かく分かれていた1階を、22.4帖のLDKへ
リフォーム前の1階は、リビング9帖、ダイニング6帖、キッチン5帖、和室4.5帖が壁や建具で細かく分かれていました。
今回のリフォームでは間仕切りを取り除き、リビング・ダイニング・キッチンをつなげた22.4帖のLDKへ再構成。壁付け型だったキッチンも対面式へ変更し、キッチンからリビングやダイニングを見渡せるようになりました。
既存の8帖和室は、来客時に使える客間として残しています。
すべてを新しくするのではなく、これからも使う場所は活かし、暮らしに合わなくなった部分をつくり直しました。

完成後には見えない、住まいの中身まで確認
インナースケルトンリフォームの特徴は、内装を取り除くことで、完成後には見えなくなる柱や下地、配管、電気配線などの状態を確認できることです。
今回も建物内部を確認し、必要な箇所を補強。
壁や天井には断熱材を施工し、窓も既存の状態に合わせて内窓や複層ガラスサッシへ変更しました。
新しい内装や住宅設備だけでなく、これからの暮らしを支える住まいの中身から見直しています。

水回りの配置を変え、毎日の動きを使いやすく
旧階段下倉庫は洗面・家事室へ、旧洗面脱衣所はバスルームへ、旧バスルームは脱衣所へ変更しました。
水回りの役割と配置を見直したことで、洗濯や着替え、入浴までの移動がスムーズになり、毎日の家事や身支度がしやすい動線に変わっています。
真夏でも、リビングのエアコン1台で快適な1階へ
断熱材と窓を見直したことで、真夏でもリビングのエアコン1台で1階全体を快適に過ごせる住まいになりました。
床には、自然な木目の表情が楽しめるフランスボルドーパイン材を採用。開放的になったLDKに木の温かみを加え、ゆったりと落ち着いて過ごせる空間に仕上げています。

建て替えかリフォームか迷っている方へ
施工事例ページでは、施工前、スケルトン状態、施工後の写真と間取りを比較しながら、築33年の住まいがどのように変わったのかを詳しくご紹介しています。
今の家を建て替えるべきか、リフォームでどこまで変えられるのか迷っている方や、ご夫婦2人のこれからの暮らしに合わせて住まいを見直したい方は、ぜひご覧ください。
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